【2026年度・受付中】渋谷区の空き家解体補助金|補助率1/2・上限150万円
渋谷区では「渋谷区木造住宅耐震改修費用及び除却費用助成(除却工事)」で、解体費用の1/2(工事費の上限単価は1㎡あたり39,900円)(上限150万円)が補助されます。2026年10月1日時点で受付期間内です(令和8年4月1日から受付。申請期限は原則令和8年12月25日(予算に達したら終了))。
- 補助率
- 1/2(工事費の上限単価は1㎡あたり39,900円)
- 上限額
- 150万円
- 受付状況
- 受付期間内
お墓を片付ける「墓じまい」の費用は、この解体補助金の対象外です。墓じまいで使える助成は東京都の墓じまい補助金(自治体別の一覧)にまとめています。
渋谷区の解体補助金の対象・条件は?
対象は、渋谷区内にある、昭和56年5月31日以前に建てられた木造住宅で、区の耐震診断(コンサルタント派遣)の結果、上部構造評点が1.0未満だったもの。区内全域が対象で、空き家に限りません。
- 制度名
- 渋谷区木造住宅耐震改修費用及び除却費用助成(除却工事)
- 主な条件
- 建物の所有者(個人)が渋谷区に住民登録をしていることが必要で、区外に住む相続人などは対象になりません。まず区の耐震診断を受けることが前提で、区の承認前に工事契約をすると助成されません。除却後も土地の権利を持ち続けること、原則として申請年度の1月末までに工事を終えることも条件です。
- 受付
- 令和8年4月1日から受付。申請期限は原則令和8年12月25日(予算に達したら終了)
- 情報の年度
- 令和8年度(2026年度)
- 窓口
- 都市整備部 木密・耐震整備課 整備促進係 03-3463-2647
- 公式ページ
- www.city.shibuya.tokyo.jp/kankyo/kenchiku/kenchiku-yushi/mokuzo.html
渋谷区の解体補助金はいくらもらえる?
解体工事の見積額が150万円なら、補助額の目安は75万円です。見積額を入れると、目安を計算できます。
補助額の目安 —
見積額×1/2(工事費の上限単価は1㎡あたり39,900円)と上限150万円の小さい方(1,000円未満切り捨て)。国の標準単価による上限や、家財処分・整地などの対象外経費で実際の額は変わります。
渋谷区の解体補助金の申請方法は?
窓口は都市整備部 木密・耐震整備課 整備促進係 03-3463-2647で、申請は次の6つの手順で進みます。
- 木密・耐震整備課に事前相談し、区の耐震診断コンサルタント派遣(無料)を申し込む
- 耐震診断の結果(評点1.0未満)をもとに助成対象承認申請を出す
- 事業承認の通知を受けてから解体業者と工事契約する
- 工事着手届を出し、除却工事を行う
- 工事完了届と領収書を付けて助成金交付申請を出す(1月末締切)
- 交付決定後に請求書を出すと、約3週間で振り込まれる
渋谷区のほかの関連制度
- 老朽建築物の除却・建替え支援助成制度(本町2・4・5・6丁目の一部限定)不燃化集中促進事業区域内の昭和56年5月以前の木造・軽量鉄骨造の除却に、延べ面積×12,000円(木造)などで限度額240万円(木造)を助成
東京都内で比べると
- 上限額は東京都内で6番目に高い(8市区町村が同額)当サイトで制度を確認した38市区町村のうち、上限額の高い順
- 都内の中央値100万円より高い渋谷区の上限は150万円
- 都内で受付期間内:19市区町村2026年10月1日時点、公式ページに書かれた期間で判定
- 東京都は全62市町村を調査公式ページで解体補助を確認できたのは38市町村、確認できなかったのは24市町村
東京都のほかの市町村と比べる
解体の前後で確認したいこと
よくある質問
渋谷区の受付期間はいつですか?
令和8年4月1日から受付。申請期限は原則令和8年12月25日(予算に達したら終了)(2026年10月1日時点の公式ページの記載)。先着や件数枠がある場合は、期間内でも締め切られることがあります。
解体工事を始めてから申請できますか?
多くの自治体では、交付決定の前に着工した工事は補助の対象外です。渋谷区の申請の順番は、上の「制度の内容」と「申請の流れ」で確認し、業者と契約する前に窓口に相談してください。
本ページは渋谷区の公式ページ(2026年10月1日確認)をもとに整理したもので、補助の可否を保証するものではありません。申請前に必ず窓口に確認してください。調べ方は調査方法にまとめています。