【2026年度・受付中】葛飾区の空き家解体補助金|補助率4/5・上限180万円
葛飾区では「葛飾区木造住宅耐震化促進事業(除却〈解体〉助成)」で、解体費用の4/5(耐震改修概算見積額と除却工事費の低いほうに掛ける)(上限180万円)が補助されます。2026年9月30日時点で受付期間内です(令和8年度の承認申請は令和8年12月11日(金)締切)。
- 補助率
- 4/5(耐震改修概算見積額と除却工事費の低いほうに掛ける)
- 上限額
- 180万円
- 受付状況
- 受付期間内
お墓を片付ける「墓じまい」の費用は、この解体補助金の対象外です。墓じまいで使える助成は葛飾区の墓じまい補助金にまとめています。
葛飾区の解体補助金の対象・条件は?
葛飾区内の2階建て以下の木造住宅で、昭和56年5月31日以前に工事に着手し、区の無料派遣による耐震診断で構造評点1.0未満と診断されたもの。区内全域が対象です。
- 制度名
- 葛飾区木造住宅耐震化促進事業(除却〈解体〉助成)
- 主な条件
- まず区からの無料派遣で耐震診断を受け、その後に除却の承認申請をします。建替え助成との併用はできず、工事の完了が年度をまたぐ場合は助成されません。国や都の補助と併用できないものがあるため、事前に相談が必要です。
- 受付
- 令和8年度の承認申請は令和8年12月11日(金)締切
- 情報の年度
- 令和8年度(2026年度)
- 窓口
- 都市整備部 建築課 建築安全係 03-5654-8552
- 公式ページ
- www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1003399/1030171/1028654/1028656.html
葛飾区の解体補助金はいくらもらえる?
解体工事の見積額が150万円なら、補助額の目安は120万円です(計算方法が独自のため概算)。見積額を入れると、目安を計算できます。
補助額の目安 —(概算)
見積額×4/5(耐震改修概算見積額と除却工事費の低いほうに掛ける)と上限180万円の小さい方(1,000円未満切り捨て)。計算式が独自のため概算です。国の標準単価による上限や、家財処分・整地などの対象外経費で実際の額は変わります。
葛飾区の解体補助金の申請方法は?
窓口は都市整備部 建築課 建築安全係 03-5654-8552で、申請は次の5つの手順で進みます。
- 建築課建築安全係に相談し、旧耐震基準木造住宅耐震診断(無料派遣)を申し込む
- 耐震診断で構造評点1.0未満と判定される
- 除却の承認申請を出す(12月11日まで)
- 承認後に工事契約をして解体する(年度内に完了させる)
- 完了後に書類を出し、助成金を受け取る
葛飾区のほかの関連制度
- 不燃化特区内の老朽建築物の取壊しへの助成不燃化特区内の老朽建築物の取壊し費用を、実費と延床面積×36,000円の低いほうで最大200万円まで助成
東京都内で比べると
- 上限額は東京都内で5番目に高い当サイトで制度を確認した38市区町村のうち、上限額の高い順
- 都内の中央値100万円より高い葛飾区の上限は180万円
- 都内で受付期間内:19市区町村2026年9月30日時点、公式ページに書かれた期間で判定
- 東京都は全62市町村を調査公式ページで解体補助を確認できたのは38市町村、確認できなかったのは24市町村
東京都のほかの市町村と比べる
解体の前後で確認したいこと
よくある質問
葛飾区の受付期間はいつですか?
令和8年度の承認申請は令和8年12月11日(金)締切(2026年9月30日時点の公式ページの記載)。先着や件数枠がある場合は、期間内でも締め切られることがあります。
解体工事を始めてから申請できますか?
多くの自治体では、交付決定の前に着工した工事は補助の対象外です。葛飾区の申請の順番は、上の「制度の内容」と「申請の流れ」で確認し、業者と契約する前に窓口に相談してください。
本ページは葛飾区の公式ページ(2026年9月30日確認)をもとに整理したもので、補助の可否を保証するものではありません。申請前に必ず窓口に確認してください。調べ方は調査方法にまとめています。