【2026年度・受付中】板橋区の空き家解体補助金|補助率1/3・上限50万円
板橋区では「板橋区木造住宅の耐震化促進事業(除却工事助成)」で、解体費用の1/3(上限50万円)が補助されます。2026年9月30日時点で受付期間内です(令和8年度の承認申請は令和8年12月4日締切)。
- 補助率
- 1/3
- 上限額
- 50万円
- 受付状況
- 受付期間内
お墓を片付ける「墓じまい」の費用は、この解体補助金の対象外です。墓じまいで使える助成は東京都の墓じまい補助金(自治体別の一覧)にまとめています。
板橋区の解体補助金の対象・条件は?
板橋区内の、昭和56年5月31日以前に建てられた木造2階建て以下の住宅で、耐震診断の結果「倒壊の危険性がある」または評点1.0未満と判断されたもの。区内全域が対象です。
- 制度名
- 板橋区木造住宅の耐震化促進事業(除却工事助成)
- 主な条件
- 申請できるのは建物の所有者(団体・法人は除く)か、所有者から委任を受けた3親等以内の親族です。耐震診断や「容易な耐震診断」(除却用、費用全額助成・上限25万円)は区の指定業者に頼む必要がありますが、解体業者の指定はありません。助成されるのは建物本体の解体費で、門・塀・外構は含まれません。ほかの項目と重ねて助成は受けられません。
- 受付
- 令和8年度の承認申請は令和8年12月4日締切
- 情報の年度
- 令和8年度(2026年度)
- 窓口
- 都市整備部 建築安全課 建築耐震係 03-3579-2554
- 公式ページ
- www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/tochi/josei/1006168.html
板橋区の解体補助金はいくらもらえる?
解体工事の見積額が150万円なら、補助額の目安は49.9万円です。見積額を入れると、目安を計算できます。
補助額の目安 —
見積額×1/3と上限50万円の小さい方(1,000円未満切り捨て)。国の標準単価による上限や、家財処分・整地などの対象外経費で実際の額は変わります。
板橋区の解体補助金の申請方法は?
窓口は都市整備部 建築安全課 建築耐震係 03-3579-2554で、申請は次の5つの手順で進みます。
- 建築安全課建築耐震係に相談する
- 区の指定業者で耐震診断または容易な耐震診断を受ける
- 工事契約の前に助成の承認申請を出す(12月4日まで)
- 承認後に解体業者と契約し、除却工事を行う
- 完了後に書類を出し、助成金を受け取る
板橋区のほかの関連制度
- 不燃化特区事業(大谷口一丁目周辺地区)特区内の老朽建築物の除却費を、実費と1㎡あたり36,000円×面積の低いほうで最大150万円(新耐震は最大100万円)助成
- 老朽建築物等除却費助成事業区が特定空家等・管理不全空家等・特定老朽建築物に認定した建物の除却費の1/2(上限100万円、接道のない土地は8/10・上限200万円)を助成
東京都内で比べると
- 上限額は東京都内で27番目に高い(7市区町村が同額)当サイトで制度を確認した38市区町村のうち、上限額の高い順
- 都内の中央値100万円より低い板橋区の上限は50万円
- 都内で受付期間内:19市区町村2026年9月30日時点、公式ページに書かれた期間で判定
- 東京都は全62市町村を調査公式ページで解体補助を確認できたのは38市町村、確認できなかったのは24市町村
東京都内でほかに受付期間内の市区町村:立川市、昭島市、世田谷区、町田市、国分寺市、東村山市、東大和市、多摩市 ほか10市区町村
東京都のほかの市町村と比べる
解体の前後で確認したいこと
よくある質問
板橋区の受付期間はいつですか?
令和8年度の承認申請は令和8年12月4日締切(2026年9月30日時点の公式ページの記載)。先着や件数枠がある場合は、期間内でも締め切られることがあります。
解体工事を始めてから申請できますか?
多くの自治体では、交付決定の前に着工した工事は補助の対象外です。板橋区の申請の順番は、上の「制度の内容」と「申請の流れ」で確認し、業者と契約する前に窓口に相談してください。
本ページは板橋区の公式ページ(2026年9月30日確認)をもとに整理したもので、補助の可否を保証するものではありません。申請前に必ず窓口に確認してください。調べ方は調査方法にまとめています。