【2026年度・受付中】江東区の空き家解体補助金|補助率1/2・上限100万円
江東区では「江東区老朽建築物除却助成(木造住宅の耐震化・除却の助成)」で、解体費用の1/2(上限100万円)が補助されます。2026年9月30日時点で受付期間内です(令和8年4月1日~令和9年1月29日(完了届は令和9年2月26日まで))。
- 補助率
- 1/2
- 上限額
- 100万円
- 受付状況
- 受付期間内
お墓を片付ける「墓じまい」の費用は、この解体補助金の対象外です。墓じまいで使える助成は東京都の墓じまい補助金(自治体別の一覧)にまとめています。
江東区の解体補助金の対象・条件は?
対象は、昭和56年5月31日以前に着工した木造(木造を含む混構造)の戸建て住宅・長屋・共同住宅で、耐震診断問診などで耐震性が十分でないと判断されたものです。区全域が対象ですが、北砂三・四・五丁目の不燃化特区内は不燃化特区の助成を使います。
- 制度名
- 江東区老朽建築物除却助成(木造住宅の耐震化・除却の助成)
- 主な条件
- 建物を持っている個人(共有なら代表者)が申請でき、前年度の住民税を滞納していないことが必要です。申請の前に必ず窓口へ相談し、区の交付決定より前に解体工事の契約や着工をすると助成されません。地中障害物や家具などの残置物の撤去費、解体後の新築費は対象外です。予算がなくなると年度の途中で受付が終わることがあります。
- 受付
- 令和8年4月1日~令和9年1月29日(完了届は令和9年2月26日まで)
- 情報の年度
- 令和8年度(2026年度)
- 窓口
- 江東区 都市整備部 安全都市づくり課 安全都市づくり係 03-3647-9764
- 公式ページ
- www.city.koto.lg.jp/396201/machizukuri/kenchiku/kowasu/83146.html
江東区の解体補助金はいくらもらえる?
解体工事の見積額が150万円なら、補助額の目安は75万円です。見積額を入れると、目安を計算できます。
補助額の目安 —
見積額×1/2と上限100万円の小さい方(1,000円未満切り捨て)。国の標準単価による上限や、家財処分・整地などの対象外経費で実際の額は変わります。
江東区の解体補助金の申請方法は?
窓口は江東区 都市整備部 安全都市づくり課 安全都市づくり係 03-3647-9764で、申請は次の5つの手順で進みます。
- 区の窓口に事前相談し、解体業者から内訳の分かる見積書をもらいます
- 交付申請書・耐震診断問診結果報告書・登記の証明書などをそろえて申請します
- 区の現地確認と審査(約2~3週間)のあと、交付決定通知を受け取ります
- 交付決定のあとで解体業者と契約し、解体工事をして代金を支払います
- 期限までに領収書の写しなどを付けて完了届を出し、額の確定通知を受けたら請求書を出して助成金を受け取ります
江東区のほかの関連制度
- 不燃化特区支援制度(北砂三・四・五丁目地区)不燃化特区内で耐用年数の3分の2を過ぎた建物を壊す場合、実際の除却費か延べ床面積×2.3万円の少ない方(上限230万円)を助成し、建替えや住替えの助成、固定資産税等の減免もあります。
東京都内で比べると
- 上限額は東京都内で14番目に高い(8市区町村が同額)当サイトで制度を確認した38市区町村のうち、上限額の高い順
- 都内の中央値100万円と同じ江東区の上限は100万円
- 都内で受付期間内:19市区町村2026年9月30日時点、公式ページに書かれた期間で判定
- 東京都は全62市町村を調査公式ページで解体補助を確認できたのは38市町村、確認できなかったのは24市町村
東京都内でほかに受付期間内の市区町村:大田区、江戸川区、北区、国分寺市、文京区、渋谷区、杉並区、立川市 ほか10市区町村
東京都のほかの市町村と比べる
解体の前後で確認したいこと
よくある質問
江東区の受付期間はいつですか?
令和8年4月1日~令和9年1月29日(完了届は令和9年2月26日まで)(2026年9月30日時点の公式ページの記載)。先着や件数枠がある場合は、期間内でも締め切られることがあります。
解体工事を始めてから申請できますか?
多くの自治体では、交付決定の前に着工した工事は補助の対象外です。江東区の申請の順番は、上の「制度の内容」と「申請の流れ」で確認し、業者と契約する前に窓口に相談してください。
本ページは江東区の公式ページ(2026年9月30日確認)をもとに整理したもので、補助の可否を保証するものではありません。申請前に必ず窓口に確認してください。調べ方は調査方法にまとめています。