【2026年度】目黒区の空き家解体補助金|上限80万円・対象と条件
目黒区では「目黒区不燃化推進特定整備事業助成(老朽建築物除却助成)」で、解体費用の一部が補助されます(上限80万円、補助の方式:除却に要した費用の一部(最大80万円))。受付期間は、公式ページでは確認できませんでした(2026年9月30日確認)。
- 補助の方式
- 除却に要した費用の一部(最大80万円)
- 上限額
- 80万円
- 受付状況
- 期間の記載なし
お墓を片付ける「墓じまい」の費用は、この解体補助金の対象外です。墓じまいで使える助成は東京都の墓じまい補助金(自治体別の一覧)にまとめています。
目黒区の解体補助金の対象・条件は?
対象は、不燃化特区(目黒本町五・六丁目全域、原町一丁目全域、洗足一丁目の1~24・29・30番)にある老朽建築物(住宅なら木造15年、鉄骨造23年、鉄筋コンクリート造32年を超えたもの)です。
- 制度名
- 目黒区不燃化推進特定整備事業助成(老朽建築物除却助成)
- 主な条件
- 建物の所有者である個人(配偶者と3親等以内の親族も委任状などで可)や中小企業者が対象で、市区町村民税を滞納していないことが必要です。必ず区の交付対象確認通知書を受け取ってから着工します。解体後の土地は、燃え広がりを防ぐ更地として適正に管理する必要があります。同じ種類の助成金や補償を受ける場合は対象外です。
- 受付
- 不燃化特区制度は令和12年度まで(今年度の受付期間はページに記載なし)
- 情報の年度
- 令和8年度(2026年度)版の案内
- 窓口
- 目黒区 木密地域整備課 木密地域整備係 03-5722-9657
- 公式ページ
- www.city.meguro.tokyo.jp/mokumitsu/shigoto/machidukuri/hunenkatokku.html
目黒区の解体補助金の申請方法は?
窓口は目黒区 木密地域整備課 木密地域整備係 03-5722-9657で、申請は次の5つの手順で進みます。
- 木密地域整備課に事前相談し、スケジュールや提出書類を確認します
- 交付対象確認申請書と添付書類を出します
- 区から交付対象確認通知書が届いてから解体工事を始めます
- 工事の完了後、老朽建築物除却工事完了報告書を付けて助成金等交付申請書を出します
- 現地確認のあと交付決定通知書が届いたら支払請求書を出し、約1か月後に振り込まれます
目黒区のほかの関連制度
- 木造住宅等除却工事助成制度(耐震化)昭和56年5月31日までに着工した木造住宅を建て替える場合に除却費の50%以内(上限50万円)を助成しますが、所有者自身が住んでいて建替え後も住み続けることが条件のため、空き家には使いにくい制度です(令和8年11月30日まで受付、建築課 03-5722-9490)。
- 不燃化特区の建替え・住替え・仮住居費助成不燃化特区内では、除却後の不燃化建替えの設計費・工事費の助成や、住替え(最大40万円)・仮住居費の助成、固定資産税等の減免もあります。
東京都内で比べると
- 上限額は東京都内で22番目に高い(4市区町村が同額)当サイトで制度を確認した38市区町村のうち、上限額の高い順
- 都内の中央値100万円より低い目黒区の上限は80万円
- 都内で受付期間内:19市区町村2026年9月30日時点、公式ページに書かれた期間で判定
- 東京都は全62市町村を調査公式ページで解体補助を確認できたのは38市町村、確認できなかったのは24市町村
東京都内でほかに受付期間内の市区町村:北区、国分寺市、江東区、大田区、江戸川区、立川市、昭島市、世田谷区 ほか11市区町村
東京都のほかの市町村と比べる
解体の前後で確認したいこと
よくある質問
目黒区の空き家解体補助金はいくらまで出ますか?
除却に要した費用の一部(最大80万円)で、上限は80万円です。
目黒区の受付期間はいつですか?
不燃化特区制度は令和12年度まで(今年度の受付期間はページに記載なし)(2026年9月30日時点の公式ページの記載)。先着や件数枠がある場合は、期間内でも締め切られることがあります。
解体工事を始めてから申請できますか?
多くの自治体では、交付決定の前に着工した工事は補助の対象外です。目黒区の申請の順番は、上の「制度の内容」と「申請の流れ」で確認し、業者と契約する前に窓口に相談してください。
本ページは目黒区の公式ページ(2026年9月30日確認)をもとに整理したもので、補助の可否を保証するものではありません。申請前に必ず窓口に確認してください。調べ方は調査方法にまとめています。