【2026年度】中野区の空き家解体補助金|補助率1/2・上限150万円
中野区では「中野区木造住宅建替え等助成(除却工事助成)」で、解体費用の1/2(その他の地域)。整備地域等・新防火地域は2/3、防火地域・緊急輸送道路等沿道は5/6(上限150万円)が補助されます。受付期間は、公式ページでは確認できませんでした(2026年9月30日確認)。
- 補助率
- 1/2(その他の地域)。整備地域等・新防火地域は2/3、防火地域・緊急輸送道路等沿道は5/6
- 上限額
- 150万円
- 受付状況
- 期間の記載なし
お墓を片付ける「墓じまい」の費用は、この解体補助金の対象外です。墓じまいで使える助成は東京都の墓じまい補助金(自治体別の一覧)にまとめています。
中野区の解体補助金の対象・条件は?
対象は、区内全域にある、昭和56年5月31日以前に建てられた木造在来工法2階建て以下の住宅で、区の簡易耐震診断と耐震診断の結果がどちらも1.0未満のもの。空き家に限りません。
- 制度名
- 中野区木造住宅建替え等助成(除却工事助成)
- 主な条件
- 助成の対象経費は「除却費用」「延べ面積×34,100円」「耐震補強工事の概算費用(1年以内の一般診断がある場合)」のうち最も低い額です。上限は地域により150万円・250万円・400万円に分かれます。申請者は建物所有者の個人で、区民税や固定資産税の滞納がないことが条件です。助成決定の前に解体工事の契約をすると対象外になります。
- 受付
- 受付期間の記載なし。助成交付申請をした年度の1月末までに完了実績報告が必要
- 情報の年度
- 令和8年度(2026年度)版パンフレット(令和8年4月1日に単価改定)
- 窓口
- 都市基盤部 建築課 耐震化促進係 03-3228-5576
- 公式ページ
- www.city.tokyo-nakano.lg.jp/machizukuri/kenchiku/taishin/mokuzojyutakutatekae.html
中野区の解体補助金はいくらもらえる?
解体工事の見積額が150万円なら、補助額の目安は75万円です(計算方法が独自のため概算)。見積額を入れると、目安を計算できます。
補助額の目安 —(概算)
見積額×1/2(その他の地域)。整備地域等・新防火地域は2/3、防火地域・緊急輸送道路等沿道は5/6と上限150万円の小さい方(1,000円未満切り捨て)。計算式が独自のため概算です。国の標準単価による上限や、家財処分・整地などの対象外経費で実際の額は変わります。
中野区の解体補助金の申請方法は?
窓口は都市基盤部 建築課 耐震化促進係 03-3228-5576で、申請は次の6つの手順で進みます。
- 建築課耐震化促進係(区役所9階)に事前相談する
- 区の助成で簡易耐震診断・耐震診断を受ける
- 助成交付申請を出す
- 助成決定後に解体業者と契約し、工事を行う
- 工事代金を払い、完了実績報告を出す(年度の1月末まで)
- 助成金を請求して受け取る
中野区のほかの関連制度
- 不燃化特区補助制度(大和町地区)大和町の不燃化特区内で老朽建築物を除却・建替えする人への補助(問い合わせ:まちづくり事業課 防災まちづくり係 03-3228-8978)
- 都市防災不燃化促進事業(沼袋一〜四丁目の一部)不燃化促進区域内で耐火建築物への建替えや建築物の除却をする人への助成
東京都内で比べると
- 上限額は東京都内で6番目に高い(8市区町村が同額)当サイトで制度を確認した38市区町村のうち、上限額の高い順
- 都内の中央値100万円より高い中野区の上限は150万円
- 都内で受付期間内:19市区町村2026年9月30日時点、公式ページに書かれた期間で判定
- 東京都は全62市町村を調査公式ページで解体補助を確認できたのは38市町村、確認できなかったのは24市町村
東京都内でほかに受付期間内の市区町村:文京区、渋谷区、杉並区、葛飾区、品川区、江東区、大田区、江戸川区 ほか11市区町村
東京都のほかの市町村と比べる
解体の前後で確認したいこと
よくある質問
中野区の受付期間はいつですか?
受付期間の記載なし。助成交付申請をした年度の1月末までに完了実績報告が必要(2026年9月30日時点の公式ページの記載)。先着や件数枠がある場合は、期間内でも締め切られることがあります。
解体工事を始めてから申請できますか?
多くの自治体では、交付決定の前に着工した工事は補助の対象外です。中野区の申請の順番は、上の「制度の内容」と「申請の流れ」で確認し、業者と契約する前に窓口に相談してください。
本ページは中野区の公式ページ(2026年9月30日確認)をもとに整理したもので、補助の可否を保証するものではありません。申請前に必ず窓口に確認してください。調べ方は調査方法にまとめています。