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解体補助金データ・東京都

【2026年度・受付中】世田谷区の空き家解体補助金|補助率1/2・上限50万円

世田谷区では「世田谷区木造住宅耐震化支援事業 除却工事助成」で、解体費用の1/2(上限50万円)が補助されます。2026年9月30日時点で受付期間内です(令和8年度の木造住宅除却助成の申請締切は令和8年12月28日(申請の状況により早く締め切る場合あり))。

補助率
1/2
上限額
50万円
受付状況
受付期間内

お墓を片付ける「墓じまい」の費用は、この解体補助金の対象外です。墓じまいで使える助成は世田谷区の墓じまい補助金にまとめています。

世田谷区の解体補助金の対象・条件は?

昭和56年5月31日までに着工した、個人が所有する木造(在来軸組構法・ツーバイフォー)で平屋か2階建ての住宅(一戸建て・長屋・共同住宅・住宅部分が半分以上の併用住宅など)で、耐震診断で上部構造評点が1.0未満と判定されたものが対象です。

制度名
世田谷区木造住宅耐震化支援事業 除却工事助成
主な条件
助成額は除却工事費の2分の1で、上限は50万円です。まず区の無料耐震診断を受け、耐震性が足りないと判定されていることが必要で、契約の前に区へ事前相談と申請をしなければなりません。交付決定の前に解体工事の契約をすると助成を受けられず、決定後30日以内に契約し、申請した年度内に工事を終える必要があります。住民税を滞納していないこと、道路事業の区域外であること、共有の場合は共有者全員が同意していることも条件です。
受付
令和8年度の木造住宅除却助成の申請締切は令和8年12月28日(申請の状況により早く締め切る場合あり)
情報の年度
令和8年度(2026年度)
窓口
世田谷区 防災街づくり担当部 防災街づくり課 耐震促進担当 03-6432-7177
公式ページ
www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/sumai/002/005/001/d00030585.html

世田谷区の解体補助金はいくらもらえる?

解体工事の見積額が150万円なら、補助額の目安は50万円です。見積額を入れると、目安を計算できます。

円

補助額の目安 —

見積額×1/2と上限50万円の小さい方(1,000円未満切り捨て)。国の標準単価による上限や、家財処分・整地などの対象外経費で実際の額は変わります。

世田谷区の解体補助金の申請方法は?

窓口は世田谷区 防災街づくり担当部 防災街づくり課 耐震促進担当 03-6432-7177で、申請は次の5つの手順で進みます。

  1. 防災街づくり課 耐震促進担当に事前相談し、無料の耐震診断士派遣を申し込みます。
  2. 耐震診断で評点1.0未満と判定されたら、解体業者から見積りを取り、助成金交付申請をします。
  3. 交付決定の通知を受け取ったら、30日以内に解体工事の契約をし、施工者届を出して工事を始めます。
  4. 工事が終わったら完了届を出し、区の審査を受けます。
  5. 交付額確定の通知を受けたら請求をして、助成金を受け取ります。

世田谷区のほかの関連制度

  • 不燃化特区 老朽建築物除却助成太子堂・若林地区、北沢三・四丁目地区、北沢五丁目・大原一丁目地区などの不燃化特区で、耐用年数の2/3を過ぎた木造・軽量鉄骨造の建物を取り壊すと、延床面積1㎡あたり27,000円を限度に除却費が助成されます(区役所周辺地区は令和8年10月30日で受付終了)。
  • 不燃化特区 土地管理用の仮設費助成不燃化特区で老朽建築物を取り壊した後の土地に柵などを設置する工事費を、1mあたり最大15,600円まで助成します。
  • 不燃化特区内の固定資産税・都市計画税の減免不燃化特区で老朽住宅を取り壊して更地を適正に管理すると、土地の固定資産税・都市計画税が減免されます。

東京都内で比べると

  • 上限額は東京都内で27番目に高い(7市区町村が同額)当サイトで制度を確認した38市区町村のうち、上限額の高い順
  • 都内の中央値100万円より低い世田谷区の上限は50万円
  • 都内で受付期間内:19市区町村2026年9月30日時点、公式ページに書かれた期間で判定
  • 東京都は全62市町村を調査公式ページで解体補助を確認できたのは38市町村、確認できなかったのは24市町村

東京都内でほかに受付期間内の市区町村:立川市、昭島市、板橋区、町田市、国分寺市、東村山市、東大和市、多摩市 ほか10市区町村

東京都のほかの市町村と比べる

市町村補助率上限額受付状況
世田谷区(このページ)1/250万円受付期間内
立川市除却費用の1/2(上限50万円)50万円受付期間内
武蔵野市除却費用(税抜)の1/2(木造住宅は上限50万円、非木造住宅は上限75万円。小規模共同住宅は別の計算で上限437万円)50万円期間の記載なし
昭島市除却工事費の1/3以内(上限50万円)50万円受付期間内
板橋区1/350万円受付期間内
町田市23%(1981年5月以前の旧耐震住宅)/11.5%(1981年6月〜1986年3月着工の住宅)50万円受付期間内
新宿区3/4(除却工事費と「床面積×39,900円」の低いほうに掛ける)50万円期間の記載なし

東京都の全市町村一覧を見る

解体の前後で確認したいこと

よくある質問

世田谷区の受付期間はいつですか?

令和8年度の木造住宅除却助成の申請締切は令和8年12月28日(申請の状況により早く締め切る場合あり)(2026年9月30日時点の公式ページの記載)。先着や件数枠がある場合は、期間内でも締め切られることがあります。

解体工事を始めてから申請できますか?

多くの自治体では、交付決定の前に着工した工事は補助の対象外です。世田谷区の申請の順番は、上の「制度の内容」と「申請の流れ」で確認し、業者と契約する前に窓口に相談してください。

本ページは世田谷区の公式ページ(2026年9月30日確認)をもとに整理したもので、補助の可否を保証するものではありません。申請前に必ず窓口に確認してください。調べ方は調査方法にまとめています。