【2026年度・受付中】杉並区の空き家解体補助金|補助率1/2・上限150万円
杉並区では「杉並区 木造住宅密集地域等の除却建物への助成制度」で、解体費用の1/2(150万円・延べ面積×16,500円と比べて低い額)(上限150万円)が補助されます。2026年9月30日時点で受付期間内です(令和8年4月1日(水)~12月18日(金))。
- 補助率
- 1/2(150万円・延べ面積×16,500円と比べて低い額)
- 上限額
- 150万円
- 受付状況
- 受付期間内
お墓を片付ける「墓じまい」の費用は、この解体補助金の対象外です。墓じまいで使える助成は東京都の墓じまい補助金(自治体別の一覧)にまとめています。
杉並区の解体補助金の対象・条件は?
対象は、指定地域(天沼1・2、本天沼1~3、阿佐谷北1~6、高円寺北2~4、阿佐谷南・高円寺南の一部、梅里1・2、成田東1~5、堀ノ内2・3、松ノ木1~3、和泉1・4など)にある、昭和56年5月以前に建てられた平屋または2階建ての木造建物で、倒壊の危険性があると確認されたものです。
- 制度名
- 杉並区 木造住宅密集地域等の除却建物への助成制度
- 主な条件
- 区の簡易診断を受け、耐震診断(Iw値1.0未満)などで倒壊の危険性を確認していることが必要です。助成されるのは建物本体の除却だけで、塀・庭木・アスベスト調査などの費用は対象外です。高円寺北3丁目は上限200万円です。住民税の滞納がある場合や、耐震改修の別の補助を受けている場合は使えません。令和9年2月末までに完了報告ができる工事に限ります。
- 受付
- 令和8年4月1日(水)~12月18日(金)
- 情報の年度
- 令和8年度(2026年度)
- 窓口
- 都市整備部 市街地整備課 耐震改修担当 03-3312-2111(代表)
- 公式ページ
- www.city.suginami.tokyo.jp/guide/sumai/taishin/1027987.html
杉並区の解体補助金はいくらもらえる?
解体工事の見積額が150万円なら、補助額の目安は75万円です(計算方法が独自のため概算)。見積額を入れると、目安を計算できます。
補助額の目安 —(概算)
見積額×1/2(150万円・延べ面積×16,500円と比べて低い額)と上限150万円の小さい方(1,000円未満切り捨て)。計算式が独自のため概算です。国の標準単価による上限や、家財処分・整地などの対象外経費で実際の額は変わります。
杉並区の解体補助金の申請方法は?
窓口は都市整備部 市街地整備課 耐震改修担当 03-3312-2111(代表)で、申請は次の6つの手順で進みます。
- 区の簡易診断を申し込む
- 耐震診断などで倒壊の危険性があることを確認する
- 助成金交付申請を出す(12月18日まで)
- 交付決定後に除却工事の契約をして工事を行う
- 除却工事完了報告を出す(令和9年2月末まで)
- 助成金が振り込まれる
杉並区のほかの関連制度
- 不燃化特区の老朽建築物除却等助成(杉並第六小学校周辺地区・方南一丁目地区)不燃化特区内の老朽建築物の解体除却費用を別の制度で助成(地図の灰色の地域が対象)
東京都内で比べると
- 上限額は東京都内で6番目に高い(8市区町村が同額)当サイトで制度を確認した38市区町村のうち、上限額の高い順
- 都内の中央値100万円より高い杉並区の上限は150万円
- 都内で受付期間内:19市区町村2026年9月30日時点、公式ページに書かれた期間で判定
- 東京都は全62市町村を調査公式ページで解体補助を確認できたのは38市町村、確認できなかったのは24市町村
東京都のほかの市町村と比べる
解体の前後で確認したいこと
よくある質問
杉並区の受付期間はいつですか?
令和8年4月1日(水)~12月18日(金)(2026年9月30日時点の公式ページの記載)。先着や件数枠がある場合は、期間内でも締め切られることがあります。
解体工事を始めてから申請できますか?
多くの自治体では、交付決定の前に着工した工事は補助の対象外です。杉並区の申請の順番は、上の「制度の内容」と「申請の流れ」で確認し、業者と契約する前に窓口に相談してください。
本ページは杉並区の公式ページ(2026年9月30日確認)をもとに整理したもので、補助の可否を保証するものではありません。申請前に必ず窓口に確認してください。調べ方は調査方法にまとめています。