【2026年度・受付中】名張市の空き家解体補助金|補助率1/3以内・上限30万円
名張市では「名張市特定空家等及び不良空家除却費補助金」で、解体費用の1/3以内(居住誘導区域なら25万円、除却後6か月以内に新築なら20万円を加算、最大45万円加算)(上限30万円)が補助されます。2026年10月5日時点で受付期間内です(令和8年7月1日~11月30日(事前判定申請の締切は11月13日、予算がなくなり次第終了))。
- 補助率
- 1/3以内(居住誘導区域なら25万円、除却後6か月以内に新築なら20万円を加算、最大45万円加算)
- 上限額
- 30万円
- 受付状況
- 受付期間内
お墓を片付ける「墓じまい」の費用は、この解体補助金の対象外です。墓じまいで使える助成は名張市の墓じまい補助金にまとめています。
名張市の解体補助金の対象・条件は?
対象は、名張市内にある、市が認定した「特定空家等」か「不良空家」です。不良空家は、1年以上使われておらず、床面積の半分以上が住まいとして使われていて、腐ったり壊れたりして危険な建物をいいます。
- 制度名
- 名張市特定空家等及び不良空家除却費補助金
- 主な条件
- 申請できるのは建物の所有者(相続人)の個人で、共有者全員の同意、市税の滞納がないことなどが必要です。解体業者は市内に本店・支店・営業所がある解体工事業の許可業者に限られます。工事の契約後の申請は対象外で、申請した年度の2月末までに工事と完了報告を済ませる必要があります。敷地内に複数の建物がある場合は全部を解体しなければなりません。
- 受付
- 令和8年7月1日~11月30日(事前判定申請の締切は11月13日、予算がなくなり次第終了)
- 情報の年度
- 令和8年度(2026年度)
- 窓口
- 名張市 都市整備部 住宅室 0595-63-7740
- 公式ページ
- www.city.nabari.lg.jp/s043/030/080/290/20190516154450.html
名張市の解体補助金はいくらもらえる?
解体工事の見積額が150万円なら、補助額の目安は30万円です(計算方法が独自のため概算)。見積額を入れると、目安を計算できます。
補助額の目安 —(概算)
見積額×1/3以内(居住誘導区域なら25万円、除却後6か月以内に新築なら20万円を加算、最大45万円加算)と上限30万円の小さい方(1,000円未満切り捨て)。計算式が独自のため概算です。国の標準単価による上限や、家財処分・整地などの対象外経費で実際の額は変わります。
名張市の解体補助金の申請方法は?
窓口は名張市 都市整備部 住宅室 0595-63-7740で、申請は次の6つの手順で進みます。
- 住宅室に相談し、不良空家の場合は事前判定申請書を出す
- 市の現地調査で不良空家に当たるか判定を受ける
- 市内の解体業者から内訳つきの見積書をとる
- 交付申請書(様式第6号)と事業実施計画書などを提出する
- 交付決定後に契約し、着手報告書を出して解体工事をする
- 2月末までに完了実績報告書を出して補助金を受け取る
三重県内で比べると
- 上限額は三重県内で16番目に高い(7市町村が同額)当サイトで制度を確認した28市町村のうち、上限額の高い順
- 県内の中央値40万円より低い名張市の上限は30万円
- 県内で受付期間内:10市町村2026年10月5日時点、公式ページに書かれた期間で判定
- 三重県は全29市町村を調査公式ページで解体補助を確認できたのは28市町村、確認できなかったのは1市町村
三重県のほかの市町村と比べる
解体の前後で確認したいこと
よくある質問
名張市の受付期間はいつですか?
令和8年7月1日~11月30日(事前判定申請の締切は11月13日、予算がなくなり次第終了)(2026年10月5日時点の公式ページの記載)。先着や件数枠がある場合は、期間内でも締め切られることがあります。
解体工事を始めてから申請できますか?
多くの自治体では、交付決定の前に着工した工事は補助の対象外です。名張市の申請の順番は、上の「制度の内容」と「申請の流れ」で確認し、業者と契約する前に窓口に相談してください。
本ページは名張市の公式ページ(2026年10月5日確認)をもとに整理したもので、補助の可否を保証するものではありません。申請前に必ず窓口に確認してください。調べ方は調査方法にまとめています。