【2026年度・受付終了】田辺市の空き家解体補助金|補助率2/3・上限60万円
田辺市では「田辺市不良空家等除却補助金」で、解体費用の2/3(上限60万円)が補助されます。2026年9月30日時点で受付は終了・停止しています(令和8年度の申請は令和8年5月8日まで(案内チラシの流れ図による)。工事は令和9年2月末までに完了)。
- 補助率
- 2/3
- 上限額
- 60万円
- 受付状況
- 終了・停止中
お墓を片付ける「墓じまい」の費用は、この解体補助金の対象外です。墓じまいで使える助成は墓じまいの補助金(公営墓地の返還で使える制度の一覧)にまとめています。
田辺市の解体補助金の対象・条件は?
おおむね1年以上空家になっていて、市の要綱の評定項目で評点が60以上の建物です。屋根が抜け落ちている、基礎が沈んで柱やはりが変形しているなど、倒れるおそれのある危険な建物が対象です。
- 制度名
- 田辺市不良空家等除却補助金
- 主な条件
- 空家の所有者、その相続人、または所有者の同意がある土地所有者が申請できます。先に不良空家等認定申請をして立ち入り調査を受け、認定通知を受けないと交付申請はできません。市税等の滞納がある人は申請できず、共有者がいるときはその人の同意が必要です。交付決定通知の前に工事を始めてはいけません。
- 受付
- 令和8年度の申請は令和8年5月8日まで(案内チラシの流れ図による)。工事は令和9年2月末までに完了
- 情報の年度
- 令和8年度(2026年度)
- 窓口
- 田辺市 建築課 調査計画係 0739-26-9935
- 公式ページ
- www.city.tanabe.lg.jp/material/files/group/33/akiyahozyokin.pdf
田辺市の解体補助金はいくらもらえる?
解体工事の見積額が150万円なら、補助額の目安は60万円です。見積額を入れると、目安を計算できます。
補助額の目安 —
見積額×2/3と上限60万円の小さい方(1,000円未満切り捨て)。国の標準単価による上限や、家財処分・整地などの対象外経費で実際の額は変わります。
田辺市の解体補助金の申請方法は?
窓口は田辺市 建築課 調査計画係 0739-26-9935で、申請は次の5つの手順で進みます。
- 建築課調査計画係に相談し、不良空家等認定申請をする
- 立ち入り調査を受け、認定通知を受け取る
- 補助金の交付申請をする
- 交付決定通知を受けてから解体工事を始める
- 令和9年2月末までに工事を終え、補助金を受け取る
田辺市のほかの関連制度
- 解体工事業者の紹介空家の解体を考えている人に、市に登録された解体工事業者を紹介しています。
和歌山県内で比べると
- 上限額は和歌山県内で8番目に高い(7市町村が同額)当サイトで制度を確認した24市町村のうち、上限額の高い順
- 県内の中央値60万円と同じ田辺市の上限は60万円
- 県内で受付期間内:11市町村2026年9月30日時点、公式ページに書かれた期間で判定
- 和歌山県は全30市町村を調査公式ページで解体補助を確認できたのは24市町村、確認できなかったのは6市町村
和歌山県内でほかに受付期間内の市町村:橋本市、新宮市、日高町、みなべ町、海南市、有田川町、那智勝浦町、串本町 ほか3市町村
和歌山県のほかの市町村と比べる
解体の前後で確認したいこと
よくある質問
田辺市の受付期間はいつですか?
令和8年度の申請は令和8年5月8日まで(案内チラシの流れ図による)。工事は令和9年2月末までに完了(2026年9月30日時点の公式ページの記載)。先着や件数枠がある場合は、期間内でも締め切られることがあります。
解体工事を始めてから申請できますか?
多くの自治体では、交付決定の前に着工した工事は補助の対象外です。田辺市の申請の順番は、上の「制度の内容」と「申請の流れ」で確認し、業者と契約する前に窓口に相談してください。
本ページは田辺市の公式ページ(2026年9月30日確認)をもとに整理したもので、補助の可否を保証するものではありません。申請前に必ず窓口に確認してください。調べ方は調査方法にまとめています。