【2026年度・受付中】有田市の空き家解体補助金|補助率8/10・上限80万円
有田市では「有田市不良空家等除却補助事業」で、解体費用の8/10(上限80万円)が補助されます。2026年10月1日時点で受付期間内です(交付申請:令和8年5月7日~令和8年12月28日(募集50棟程度、申請書提出順・予算がなくなり次第終了)。現地調査・認定申請は通年)。
- 補助率
- 8/10
- 上限額
- 80万円
- 受付状況
- 受付期間内
お墓を片付ける「墓じまい」の費用は、この解体補助金の対象外です。墓じまいで使える助成は墓じまいの補助金(公営墓地の返還で使える制度の一覧)にまとめています。
有田市の解体補助金の対象・条件は?
対象は、おおむね1年間住宅として使われていない個人所有の空家(専用住宅、2分の1以上が居住用の併用住宅、長屋、アパート)で、市の現地調査による不良度の評点が60以上のものです。
- 制度名
- 有田市不良空家等除却補助事業
- 主な条件
- 事前に「不良空家等」の認定を受けていることが必要です。所有者・相続人・所有者の同意を得た人が申請でき、市税の滞納がないこと、暴力団等でないことが条件です。市内に事務所がある、建設業許可または建設リサイクル法の登録を受けた業者が工事を行い、交付決定前に契約・着工してはいけません。補助額は除却費用と国の標準除却費の少ない方の10分の8で、評点60以上100未満(老朽危険空家)と100以上(不良空家)で申請書類が分かれています。
- 受付
- 交付申請:令和8年5月7日~令和8年12月28日(募集50棟程度、申請書提出順・予算がなくなり次第終了)。現地調査・認定申請は通年
- 情報の年度
- 令和8年度(2026年度)
- 窓口
- 有田市 建設部 都市整備課 公共建築係 0737-22-3619
- 公式ページ
- www.city.arida.lg.jp/kurashi/sumai/1001036.html
有田市の解体補助金はいくらもらえる?
解体工事の見積額が150万円なら、補助額の目安は80万円です。見積額を入れると、目安を計算できます。
補助額の目安 —
見積額×8/10と上限80万円の小さい方(1,000円未満切り捨て)。国の標準単価による上限や、家財処分・整地などの対象外経費で実際の額は変わります。
有田市の解体補助金の申請方法は?
窓口は有田市 建設部 都市整備課 公共建築係 0737-22-3619で、申請は次の5つの手順で進みます。
- 都市整備課公共建築係に連絡し、立会いのもと現地調査を受ける
- 認定申請をして不良空家等の認定を受ける
- 補助金交付申請書などを提出する(5月7日~12月28日)
- 交付決定後に市内業者と契約して解体する
- 工事完了報告書・完了証明書を出し、補助金を請求する(代理受領も可)
有田市のほかの関連制度
- 固定資産税の減免この補助事業を使って解体すると、住宅用地特例が外れる年度から5年度分、減免が延長される場合があります(税務課資産税係)。
- 補助金の代理受領制度補助金を市から直接業者に払ってもらい、自己負担分だけを用意すればよい仕組みです。
和歌山県内で比べると
- 上限額は和歌山県内で3番目に高い(4市町村が同額)当サイトで制度を確認した24市町村のうち、上限額の高い順
- 県内の中央値60万円より高い有田市の上限は80万円
- 県内で受付期間内:11市町村2026年10月1日時点、公式ページに書かれた期間で判定
- 和歌山県は全30市町村を調査公式ページで解体補助を確認できたのは24市町村、確認できなかったのは6市町村
和歌山県内でほかに受付期間内の市町村:美浜町、橋本市、新宮市、日高町、みなべ町、海南市、有田川町、那智勝浦町 ほか2市町村
和歌山県のほかの市町村と比べる
解体の前後で確認したいこと
よくある質問
有田市の受付期間はいつですか?
交付申請:令和8年5月7日~令和8年12月28日(募集50棟程度、申請書提出順・予算がなくなり次第終了)。現地調査・認定申請は通年(2026年10月1日時点の公式ページの記載)。先着や件数枠がある場合は、期間内でも締め切られることがあります。
解体工事を始めてから申請できますか?
多くの自治体では、交付決定の前に着工した工事は補助の対象外です。有田市の申請の順番は、上の「制度の内容」と「申請の流れ」で確認し、業者と契約する前に窓口に相談してください。
本ページは有田市の公式ページ(2026年10月1日確認)をもとに整理したもので、補助の可否を保証するものではありません。申請前に必ず窓口に確認してください。調べ方は調査方法にまとめています。