【2026年度・受付中】釜石市の空き家解体補助金|補助率除却工事費・上限50万円
釜石市では「釜石市危険空き家除却工事補助金」で、解体費用の除却工事費(または国の標準除却費の少ない方)の4/5に、さらに1/2を掛けた額(実質2/5、上限50万円)が補助されます。2026年10月4日時点で受付期間内です(令和8年12月25日(金)まで(予算額3件程度に達し次第終了。令和9年2月28日までに完了するものに限る))。
- 補助率
- 除却工事費(または国の標準除却費の少ない方)の4/5に、さらに1/2を掛けた額(実質2/5、上限50万円)
- 上限額
- 50万円
- 受付状況
- 受付期間内
お墓を片付ける「墓じまい」の費用は、この解体補助金の対象外です。墓じまいで使える助成は墓じまいの補助金(公営墓地の返還で使える制度の一覧)にまとめています。
釜石市の解体補助金の対象・条件は?
1年以上だれも住んだり使ったりしていない、倒壊や部材の落下などの危険がある住宅(併用住宅は半分以上が住まい)です。市の判定表で「不良度・危険度」の評点が100点以上で、敷地境界までの距離が軒の高さ以下など周りに被害を与えるおそれがあるものが対象です。
- 制度名
- 釜石市危険空き家除却工事補助金
- 主な条件
- 申請できるのは個人の所有者またはその相続人で、共有者・相続人や抵当権者がいる場合は全員の同意が必要です。市税の未納がある人は対象外です。工事は市内に本社か営業所がある業者に頼み、建物全部を取り壊す必要があり、交付決定の後に契約・着工しなければなりません。ほかの補助金との併用はできず、家財道具の処分費は対象外です。
- 受付
- 令和8年12月25日(金)まで(予算額3件程度に達し次第終了。令和9年2月28日までに完了するものに限る)
- 情報の年度
- 令和8年度(2026年度)
- 窓口
- 建設部 都市計画課 空き家対策室 電話:0193-52-0105
- 公式ページ
- www.city.kamaishi.iwate.jp/docs/2026042400071
釜石市の解体補助金はいくらもらえる?
解体工事の見積額が150万円なら、補助額の目安は50万円です(計算方法が独自のため概算)。見積額を入れると、目安を計算できます。
補助額の目安 —(概算)
見積額×除却工事費(または国の標準除却費の少ない方)の4/5に、さらに1/2を掛けた額(実質2/5、上限50万円)と上限50万円の小さい方(1,000円未満切り捨て)。計算式が独自のため概算です。国の標準単価による上限や、家財処分・整地などの対象外経費で実際の額は変わります。
釜石市の解体補助金の申請方法は?
窓口は建設部 都市計画課 空き家対策室 電話:0193-52-0105で、申請は次の5つの手順で進みます。
- 「事前調査申請書」に位置図・現況写真・登記事項証明書などを付けて提出し、対象になるか判定を受ける
- 対象と判定されたら、工事に着手する前に交付申請書・見積書の写しなどを提出する
- 交付決定の通知を受けてから市内業者と契約し、工事を行う
- 工事が終わったら領収書・工事写真・廃棄物の処分証明書などを付けて完了実績報告と請求をする
- 審査の後、補助金を受け取る
岩手県内で比べると
- 上限額は岩手県内で3番目に高い(13市町村が同額)当サイトで制度を確認した18市町村のうち、上限額の高い順
- 県内の中央値50万円と同じ釜石市の上限は50万円
- 県内で受付期間内:5市町村2026年10月4日時点、公式ページに書かれた期間で判定
- 岩手県は全33市町村を調査公式ページで解体補助を確認できたのは18市町村、確認できなかったのは15市町村
岩手県のほかの市町村と比べる
解体の前後で確認したいこと
よくある質問
釜石市の受付期間はいつですか?
令和8年12月25日(金)まで(予算額3件程度に達し次第終了。令和9年2月28日までに完了するものに限る)(2026年10月4日時点の公式ページの記載)。先着や件数枠がある場合は、期間内でも締め切られることがあります。
解体工事を始めてから申請できますか?
多くの自治体では、交付決定の前に着工した工事は補助の対象外です。釜石市の申請の順番は、上の「制度の内容」と「申請の流れ」で確認し、業者と契約する前に窓口に相談してください。
本ページは釜石市の公式ページ(2026年10月4日確認)をもとに整理したもので、補助の可否を保証するものではありません。申請前に必ず窓口に確認してください。調べ方は調査方法にまとめています。