【2026年】川口市の墓じまい補助金は?還付・助成はなし|公営の納骨先と改葬許可の手続き
川口市の市営霊園(安行霊園)は、川口市霊園設置及び管理条例第12条で、すでに納めた使用料と管理料は原則として戻らないと決められています(市長が特別の理由があると認めるときだけ例外)。市の霊園のページにも、墓石の撤去費を助成する制度の案内はありません。
川口市の住民が使う公営墓地
- 川口市安行霊園安行吉岡にある市で唯一の市営霊園で、墓地284区画と納骨堂があり、いまは墓地の公募をしていません(再整備中)。
川口市で遺骨の移し先になる公営の施設は?
公営の施設では、安行霊園 合葬式墓地(令和9年度供用開始予定)(使用料は公式ページにまだ載っていません(令和8年10月時点))があります。申込みの条件や時期は施設ごとに違います。
- 施設
- 安行霊園 合葬式墓地(令和9年度供用開始予定)
- 料金
- 使用料は公式ページにまだ載っていません(令和8年10月時点)
- 内容・条件
- 安行霊園の再整備で新しくつくる、多くの遺骨を共同で納めるお墓です。遺骨を20年間骨壺のまま置く「個別安置室」と、ほかの遺骨と一緒に納める「合同埋蔵室」があり、20年たつと市が合同埋蔵室に移します。申込みの条件や時期は、まだ公式ページに載っていません。
- 公式ページ
- 川口市「安行霊園再整備について」
川口市で改葬許可はどこに申請する?
川口市にあるお墓の改葬許可の申請先は、川口市 保健総務課(鳩ヶ谷庁舎4階)です。手数料はかかりません。
- 申請先
- 川口市 保健総務課(鳩ヶ谷庁舎4階)
- 手数料
- 無料
- 書類・方法
- 改葬許可申請書、申請者の本人確認書類、改葬先の契約書や使用許可証のコピー(契約途中ならパンフレットなど)を出し、申請者は改葬先の墓地の使用者です。窓口では不備がなければその場で許可証が出ます。郵送でも申請でき、本人確認書類のコピーと切手を貼った返信用封筒を同封します。
- 公式ページ
- 川口市「改葬許可」
改葬許可は、いまお墓がある市区町村に申請します。ほかの市区町村の申請先と比べるなら改葬許可の申請先と必要書類を参照してください。
川口市で公営墓地を返すときの手順は?
安行霊園の使用をやめるときは、改葬の手続きとは別に、霊園の使用許可書と新しい墓地の名称・所在地がわかるものを持って保健総務課で取りやめの手続きをします。墓地は基礎石だけを残した状態に原状回復して返し、すでに納めた使用料と管理料は原則として戻りません。
墓じまいの費用を抑えるには
- 墓石の撤去は、複数の石材店から見積もりを取って比べる(墓じまいの費用と手続き)
- 移し先は、個別のお墓を新しく建てるか、合葬墓・納骨堂にするかで費用が大きく変わるので、先に決めておく
- 実家の片付けや建物の解体も控えているなら、自治体の補助金を先に確認する(川口市の空き家解体補助金)
埼玉県で支援がある自治体
お墓が川口市以外の公営墓地にある場合は、こちらの制度が使えることがあります。
- 新座市:使用料の還付
よくある質問
川口市で墓じまいの補助金はもらえますか?
川口市の市営霊園(安行霊園)は、川口市霊園設置及び管理条例第12条で、すでに納めた使用料と管理料は原則として戻らないと決められています(市長が特別の理由があると認めるときだけ例外)。市の霊園のページにも、墓石の撤去費を助成する制度の案内はありません。寺院墓地・民営霊園のお墓の墓じまいに使える国や自治体の補助金もありません。
出典
2026年10月8日時点の公式情報をもとに整理したもので、制度は変わることがあります。手続きの前に必ず窓口に確認してください。調べ方は調査方法にまとめています。